イタリア式願いごとがかなう方法?

アッティコ主催による”ロザンナ・カッターネオ絵画展”のために来日中の
彼女を交え、数人の友人で夕食に出かけた時のことです。

「ロザンナはレバ刺しを食べられるのかしら?」と同席していた友人の
ひとりが彼女に問いかけました。
「レバ刺し??? 日本はこれで8回目だけど、
まだ食べたことないからぜひ!」と、目を輝かせるロザンナ。

梅干し、納豆、塩辛、とろろ等々、通常、外国人が苦手を言われるものを
「美味しい」と、口にするかなりの和食通である彼女は好奇心いっぱいの様子。
しかし、レバ刺しがテーブルに運ばれ、食べようという段階で、
食前のお祈りのごとく、目をつぶり何やらお願いごとをしているのです。

そう、イタリアでははじめて口にする食べ物と出会った時、
それを食べる前に願をかけると願いごとが叶うと言われています。
旬のものを季節の最初に口にする際も願かけをするのだとか。
「それなら、毎シーズン何回も願かけができていいわね」と友人。
でも、はじめて食べるものには、大きなお願いごとをするのだそうです。
本当にかなうのでしょうか?

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