イケメン イタリア男を探せ!

なんだか同じネタでコラムを書いたような記憶がありつつも、
またまた『イケメン探し』の話しを書いてしまいましょう!

さて、帰国前に取材で北イタリアのトリエステに出張へ行った
ことは先日のメルマガでも書きましたが、現地のイケメンを
撮影することになり、カメラマンと慌てて街なかへ繰り出した私。

とにかく、見知らぬ人を捕まえて写真を撮らせてもらうわけです
から容易ではありません。
しかも、イケメン自体そんなにたくさんいるわけじゃないし。

もう、とにかく目を皿のようにして『これ!』っていう男を
探すわけです。その時の私って、多分、かなり真剣 (=怖い) な
顔をしていると思います。ちょっとでもターゲットになりそうな
人が目の前に飛び込んでくると、頭のてっぺんからつま先まで
なめるようにじーっと見つめ、瞬時に品定めをするわけです。

そんななか、ヨットハーバーで気になる1名を発見。
立ち話をする彼の近くに何気なーく近寄りチェックしたところ、
日焼けした肌、長身、筋肉質逆三のナイスバディ、いかにも
ラテンな顔立ち、うん、これは行ける!と、判断。

ながーい、ながーい、彼の立ち話が終わったところでいざ出陣。
品定めの時の顔つきとは打って変わって、満面の笑顔とともに、
ちょっと困っているのエッセンスを加えた微妙な表情をつくり、
『2分で終わるから写真撮らせて』と頼んでみたところ、
『僕は撮影させてあげて何の得があるわけ?』と言いつつも、
やる気満々の様子。イケメン=ナルシストのイタリア男。
『あなたみたいな人を探していたのよ』『イケメンじゃなきゃ
駄目なの』と持ち上げれば、けっこう承諾してくれるんです。

そんなノリでタイムリミット2時間のなか、なんとか数名ゲット。
とりえあずは形になり、ひと安心した私とカメラマン。

それにしても、私生活でもこれぐらい積極的に行動すれば、
素敵な男性を獲得することできるかもしれませんよね。
これは仕事よ…と自分の中でイメージして、プライベート
でも今度応用してみようかな…(笑)。

ちなみにカメラマンは『毎回、男の撮影ばっかりだけど、
女性バージョンをやりたい』と、漏らしておりました。

そうそう、そのカメラマン、私はずーっといっしょに仕事を
しているのでとくに意識もしなかったのですが、日本の女性
に言わせると、かなりイケメンなのだとか。
ジュード・ロウに似てるらしい???
そうかな〜?と私は納得できずにいるのですが、
もし『イタリア美女を探せ!』という企画が来たら、
彼に声をかけてもらおうっと。

アッティコ・ローマ
村本幸枝

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